お知らせ

六本木にニューヨークで大様と称される人気NO１のエンパイアステーキハウス様がオープン！！エンパイアステーキハウスはNYでザガットサーベイ（1979年にニューヨークのレストラン案内書に始まった評価システム）で2011年から2016年まで6年連続で全米NO1で有る。ニューヨークでも「キングオブステーキ」と呼ばれるエンペラーステーキが六本木でも食べれる事に！！USDAアメリカでのお肉の格付け最高位のプライムグレードのアンガスビーフを提供。エンパイアステーキハウスは2010年にジャックとジェフがオープンしたまだ歴史は浅い店だがこの2人が25年以上にわたり修業を積んだのがアメリカではステーキの王道ピータールーガーなのだ！！あっ今回は肉では無くワインだった。店内には常時1,000本のワインを準備している。入り口を入るとすぐ右手に天井まで伸びるワインセラーが（残念ながらこれはディスプレーとなっている）今回弊社がお手伝いをさせて頂いたのは店内の右奥のウォークインのワインセラーである。その高さは3,050㎜天井の高さと同じである。従業員さんお高さと比べれば高さがわかって頂けると思う。尚、床を見て頂くとわかるかと思いますが床からセラーが直接立ち上がっています。これは現場で施工すればこその一体感が生まれるつくりだ。尚、施工中はこんな感じです。

バラバラの状態から現場で組み立てるからこそ庫の高さも大きさも可能となっている。なので家の中でや別荘、ホテルなどでも施工可能となっている。

セラー内の様子ワインセラーは芋洗い坂に面しているので朝はブラインドで日光が入らないように気を遣われている。芋洗い坂から見るとこの様に見えてくる。

ディスプレーケースの様に見えるかもしれないが実はセラーながらの細かな設計の元製作されている。セラーって本当に繊細なんですよね。風とか冷え斑が出ないようにとか、だからこそ楽しいんですけどね！！この様なセラーからリーチンタイプのセラーなど様々だが対応可能なので是非お問い合わせをください。尚、弊社では新型のセラーを開発中なので早くアップできるように取り組んでいきます。